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とあるレンタルレイアウト店主の雑記帖

16番ゲージ鉄道模型とか、電子回路とか、その他いろいろ。

リニアをレイアウトに配置してみた-5【左ループ製作-中編】

こんにちは。
 前回、リニア9番線の左ループの製作の模様を掲載しました。しかしながら、誰がどう見たっておかしいです。雄大な山の隣に高架橋脚が林立する空間が宙に浮いていいて、その境界が直線ですぱっとなっているのですから。確かにリニアは開通しましたが、あくまでリニアはストラクチャーの一部ですので、これはなんとかせねばなりません。今回この問題をやっつけようと思います。今回記事の作業日は本年の8月頃で現在はほぼ完成しております。

リニアループ左 山が浮いてます
 今回も完成画像から先に掲載します。左側のトイレ山の山裾を描き足し、こちらの山とつなげてます。高架下にはクリスマスツリーを突っ込んでごまかしてますが、ごまかしきれませんでした。詳細は後述致します・・・


リニアループ左 作業前です
 本題に入る前に、作業前の様子から見ていきます。前回掲載の画像をトリミングしました。どのように解釈しても変です。そもそもモケイレイアウトのシーナリーは矛盾している部分がどうしてもできるのは仕方がないわけですが、この不整合さはそういうレベルを超えてます。なんとかせねばなりません!


適当に山を盛りつけました
 前にも書きましたが、リニアループはお客様目線からは隠したい部分です。ならば山を延長して埋めてしまおう、ということもあり、ループの上から山を造成してしまいました。ただ、リニアのメンテナンスの都合上、山は取り外しができる構造にしておく必要があります。なので、ループ線が乗っているボードの上に山が置いてある、というのが正確な表現かと思います。右端には線路上から山を見上げる構図を確認すべく、当店のカメラカーにて確認しております。このように一見見えない場所でもカメラカーからどう見えるか、ということも考えて製作しておりますので、なにかと気を使います。


見る角度によっては景色と連続しませんので、盛り増ししてます
 以前から当ブログの読者さまならご存じだと思いますが、左の山は元々はトイレです。そのためリニアとの境界のラインはトイレの角でして、突出してます。それが災いして造成した山とトイレの天井に描き足した山は見る角度によっては連続しないというトラブルが発生してしまいました。紙を一枚挟んで壁と張り付かないようにしたうえで、山が連続して見えるよう、盛り増しします。白い部分が盛り増ししている部分です。


出来上がりましたが、地面がつながってます・・・
 乾燥したら同様に着色します。一度では色味が不自然ですので、何度か重ね塗りしていきます。上の写真はその途中で撮影しました。平面の上に山を載せましたので、当然地面が山とつながってしまってますが、お客様席からは見えないし、カメラカーからも見えないのでこれでいいや、だったはずですが・・・・


地面を抜くことにしました。
 やはり、地面がつながっているのは変です!高架下にクリスマスツリーをざくざく差し込んでもごまかしきれません!だいぶましにはなりましたが、今度は山が浮いているという、まさにラピュタ状態になってしまい、結局徹底的にやることになりました。ストラクチャとしてのリニアのはずだったわけですが甘く見てました。結局、本格的な作業にもつれ込むことになりました。写真のように山の位置をマスキングテープでトレースして路盤を取り外して、抜けているべきところはちゃんと切り抜くことにしました。
次回へ続きます!今日はここまで。


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本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまた次回!

テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/12/12(水) 13:34:43|
  2. リニアライナー
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